Twitterで記事を批判してきた人間に対してのレスポンス
はじめに
私が一番初めに投稿した記事を見て記事のコメント欄ではなくTwitterにて批判を繰り広げている人たちがいます
今日はその人たちに反論をする記事になります。
Unreal Engine界隈はアフィカスが多い
これはまぎれもない事実であり、これは否定できません。
EpicGamesJapanはアフィカスに金をばらまいて宣伝しているのは紛れもない事実になります。
そのような界隈に関わりたくないと思うのは普通ではないでしょうか。
リンクを貼っているチュートリアル動画について
EpicGamesJapanはアフィカスに金をばらまいているため猫でもわかると書いてあるようにしょうもないチュートリアル動画しか出せません。
Unityはその点全く違い、初心者向けのチュートリアルから高度なシェーダーグラフの運用方法、エモいVFXGraphの使いかたまで新機能が出るたびに動画を作り視聴者に共有しています。
また、現場でUnityを使っている人をがそれぞれのトピックを解説したUnityのバイブル本が出たときにはその紹介のために筆者を招き生配信を行うという懇切丁寧な企画をやっております。
また、UnityJapan社内のTool開発も積極的に行っており、高機能のトゥーンシェーダーUnity Chan Toon Shader 2
や揺れもののための物理シミュレーション機能Unity Chan Spring Bone、
Unity内でセル風のアニメーションをAfterEffectsのように制作Anime Tool Box
など多岐にわたります。
EpicGamesJapanさんは何を開発しているのでしょうか???
広告屋としての印象しかありません。
Unity社員の高橋さんもVFXGraphに関するいろいろな資料やChatGTPを活用したAI Shaderなどさまざまなツールを開発しております。
さいごに
文句があるなら制作物で示せ
正直EpicGamesJapanさんはただの広告屋としか思えません。理由は上記の通り開発を全く行っていないからに他ならないと思います。
EpicGamesJapanさんは何か作ってから反論してきてくださいね。